
先日申請していた美容師免許証が届きました。
一応、国家資格である美容師免許は、書き換えが無く死ぬまで有効な終身免許です。
先日このブログで合格のことを話題にしましたが、美容師試験に合格しただけでは、美容師免許は自動的に来るわけではありません。
美容師試験に合格後、美容師免許申請→受理→美容師名簿に登載(この時点で晴れて美容師となる)→免許証交付(*上記写真参照) と言う順になります。
交付者に厚生労働大臣の舛添要一さんのサインがあります。昔は知事からの交付でしたが、今は大臣名での交付。ちなみに私の理容師免許は、汚職で逮捕された知事の名前になっています。つまり犯罪者から免許を貰っていることです。なんだかいやなんですよね~
これを取得する為にかかった費用は諸経費込みで約100万と通算で3年の期間を投入しました。
ロイヤルの大半の女性客はこのことをご存知でおられます。「今度は堂々と出来るわね♪」と言う声もありました。
う~ん別に隠れてこそこそやっていたわけではないんですけどね。^_^;
HPにも私の紹介欄に理容師である旨は書いてありますし・・・
ロイヤルのように美容と理容両方の看板を上げていると、理容師は女性をやっていると美容の免許は持っているのか?と問われるのですが、反対に美容師が男性客をやっていることに対しては、あまりうるさく言われません。
巷(ちまた)の美容室では理容師免許がないのに当たり前のようにメンズ客を平気で施術しているのです。あれはいったいどうなっているのでしょうか?
一般に理容師はうるさく言われるのに美容師は言われないのは不思議でなりません。
蛇足ですが、これと似たようなことで「保育士免許」と「幼稚園教諭免許」があります。保育士免許は厚生労働省管轄ですし、幼稚園教諭免許は文部省管轄です。両者とも混同されがちですが、保育士はチャイルドケア。幼稚園教諭はエデュケーションという方向づけです。
