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M3Dカラートリートメント 

M3Dカラートリートメント前

m3d_model130.jpg M3Dカラートリートメントのお客様です。
折角写真を撮らせて頂いてブログに載せないのも申し訳ないので、掲載いたします。

以前電話の問い合わせで、「M3Dは、マイナスイオンドライヤーを使用してはいけないのでしょうか?」という問い合わせがありました。
私も勉強不足で、「その件につきましては、調査してみます」という旨で返事をしました。

確かに、髪はたんぱく質で出来ています。そのたんぱく質を構成するのが、アミノ酸。各種アミノ酸は立体的な分子配列で構成されています。
その分子同士の結びつきは共有結合といって、電子1個で結びついているのではなく、電子2個を共有しているものがあります。(二重結合)  


M3Dカラートリートメント後

m3d_model131.jpg 例えば、酸素原子は原子番号8で、電子を8つ持っていて、陽子も8つもって中性に保たれていますが、電子殻は内側から、K殻、L殻、M殻・・・と言う風に内側から、電子2個、8個、8個・・・と言う風に収容できる電子が決まっています。

電子が8つある酸素原子はK核に2つ、L殻に8つ収容できます。しかし、L殻にはあと2つ収容可能なので、どこからか、電子2つをもってきて安定しようとします。

そこで、O(酸素)原子は互いの足りない2つの電子を共有して、見かけ上L殻を電子8つにして安定します。従って、自然界には単体の酸素原子で存在せず、O2の形で存在するのはそのためです。

話に戻ります。そこで、電子を放出するマイナスイオンドライヤーが介在するとどうなるか?
理論的にはこの2重結合を妨げることになりうるかもしれないことです。原子同士が2重結合するところ、ドライヤーからの電子とむすびついてしまい、原始同士の堅牢な結びつきを阻害するということになります。

わたしも、M3Dの講習に参加しましたが、前場は2重結合を含むM3D理論(開発者によるとM3Dは各種アミノ酸の共有結合を堅牢なものにし、ダメージを回復させるというもの)。後場はM3D実地となりましたが、開発者はアイロンの先端からマイナスイオンを放出するカールアイロンを使用しておりました。今考えると矛盾しているような気がしてなりません。

ロイヤルを御利用くださるお客様の中には、国立大大学院のケミカルの博士を退官した元教授や、研究生もおります。
これらのことを伺うと、物理や化学の実験は理論上から想定される結果どおりに行かないこともあるそうです。なぜ想定外の結果になるかはわからないこともおおいそうです。
電子や原子が目で見れれば簡単に検証できるのですが、目に見えない世界は本当にそうなっているのかどうか、誰にも分からないのです。

このメニューが将来生き残っていくか、否かは、理論はどうであれ、実際に施術を受けたお客様がどう感じるかにかかっているのです。


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