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卒業は出発点

sotugyou.jpg 本日(9月8日)私にとって記念すべき日となりました。
通っていた仙台理容美容専門学校の卒業式でした。♪
私は、3年前に入学し、勉強と美容室経営を両立しながらやっていました。入学のきっかけは、女性客の急増により、主に男性を対象とする理容師免許だけでは、宜しくないという結論にいたったのがきっかけです

いまから、17年前、高校を卒業し、理容科に一年通い免許を取りましたが、今は制度が変わって昼間過程2年・通信過程は3年とハードルが大幅にアップしました。

理容と美容あわせて学校に4年間在籍したことになりますので、「理容美容専門大学」と言った方が正しい表現かもしれません。

理容科卒業から14年後にもう一度同じ学校に入学するとは思っていませんでしたが、私が18歳の当時、30歳代全半で綺麗な美容科の先生も50歳代となり、お年を重ねても生き生きとしております。

そんな中で身分は生徒だったのですが、一応子どももいて、家庭を持って、美容室経営の肩書きはもっているので18-20歳のクラスメイトからも先生からも一目(いちもく)置かれた存在になっていたかもしれません。

専門学校の先生でさえも美容室経営をしたことがない方も大勢いらっしゃるし、理容と美容両方の免許を持っている先生も私の知っている限りおりません。


winding.jpg美容師試験には実技試験と学科試験があります。卒業前に受けるのがこの実技試験。
この作品(第一課題)は私が美容師試験で実際に仕上げた作品です。
20分以内に60本以上まかなくては合格となりません。

36歳がどこまでいけるのか、本気でがんばったら、自分の能力以上の実力を発揮してしまったようです。私の最高記録は64本で15分41秒が自己計測のMax記録です。

学校のバリバリの若先生でさえも本気になって19分代で巻いてました。
従ってワインディングのハードルは決して低いものではありません。

筆記試験(5教科)も昨日東北学院大学で受験して来ました。卒業式後に自己採点会をおこない、100点満点中、94点でした(60点以上が合格)。どうやら私が首席だったようです。1度理容師国家試験をパスしているのでその点では「一日の長(いちじつのちょう)」であるわけですから、当然と言えば当然なのかもしれません。

実は通信過程の合格率が極めて芳しくありません。前回の当校の通信制の合格率はわずか33.3%です。

今回うちのクラスメイトも15人位おりましたが、試験を受けたのが私を入れて8名、そのなかから合格者がまた絞り込まれるわけですからのんきに構えてたらいつまで経っても資格なんか取れません。
ジャッジメント・デーは9月30日です。
今後とも理容師と美容師のダブル免許を取得し、益々がんばりますのでたくさんの方のご来店を心よりお待ち申し上げます。


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